恋する文楽
2009-06-09


今日は文楽好きな経済記者の方とランチ。「岩瀬は文楽好きらしい」ということを聞いて、お声掛け頂いた。金融の話をたくさんしたあとに、文楽の話で盛り上がれるなんて、一石二鳥。


私にとって、文楽入門の手引となったのが、「恋する文楽」。 はじめて読んだのはおそらく10年近く前なのだが、この本を読んで文楽への憧れの気持ちが増したし、著者の広谷鏡子さんも素敵な方だな、いつかお会いできたらいいな、とひそかに思ってた。


去年、その思いがかなった。朝日Beに掲載された際に、「趣味はジャズと文楽」と大きく見出しに出たのが広谷さんの目に止まり、共通の知人を介してご連絡を頂くこととなった。以後、文楽鑑賞の際には、広谷組の一味に加えて頂いている。


その広谷さんとの思い出に残る会話。


「岩瀬君。本当に会いたい人がいたら、会いたい、会いたい、と色々な人にいいふらしなさい。そうすれば、いつかきっとどこかで縁ができて、会えるから。


私はレスリー・チャンの大ファンで、会いたい、会いたい、と周囲にいいまくっていたら、3回会うことができた。いまはサッカーのラウールに会いたい、会いたい、とあちこちでいいふらしている。先日行ったスペイン料理屋の主人から、いつか紹介できるかも、と言われた」


「そうですかぁ。じゃぁ、僕も言いまくるようにします。僕が会いたいのは・・・」


「会いたいのは?」


「ええ、でもなんかはずかしー」


「だれ。言ってみて」


「西田ひかる・・・」


「・・・」


ちなみに、石田ゆり子さんも、好きです。いつからか、ばったりテレビを見なくなったので、最近の女優さんとか、あまり知らないのですよ。


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